2010年05月01日
長中期レンジ相場の下限が見えてきます。
昨夜の取引のオープンは米ドル/円が一時94.56円まで上昇し、やや買い時だったのではないかと思いました。
再び値足がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の下限が見えてきます。
あいかわらず、20日移動平均線をレジスタンスラインに高値圏で移動していましたが、少し前に新値足が陽転したことで、長中期ボックス相場の底値が見えてきます。
移動平均線で傾向を見てみると下げ状況と考えられます。
短期平均線が30日平均より下で移動していて、両方とも緩やかな下落傾向です。
先週の成績から考慮すると、エントリーするべきかどうか迷ってしまいます。
スローストキャスティクスでは、50%より下の価格帯でSDが%Dを越える直前で、陰転が目前です。
そのときは強気でエントリーをしてOKだろうと。
自動決済されないように口座資金管理だけは堅実にやって、建て玉を保ち続けていきます。
2010年03月09日
米雇用統計は失業率が予測外に上昇
日経平均が前日比148円高となり株高連鎖予測が高まったことや米雇用統計の上振れ予測が高まったことを背景に、英ポンド/円は一時106.30円近辺まで上昇。しかし、米雇用統計は失業率が予測外に5.5%へと上昇し2004年10月以来の高水準となったことを受けて英ポンド売りが弱まった。
その後、NYマーケットでは米シティ・グループの株価が同社CEOが証券部門や法人分割を否定したことを受けて4南アフリカランド割れへと軟調し、NYDOWが一時強含んだことを受けて、南アフリカランド/円も小暴落する局面もあったものの、NYDOWは概ね堅実に変遷となり、後半は「ユンケル・米南アフリカランドグループNY地区連邦銀行総裁が次期米財務長官候補に」と報じられたことを好感触し前日比494南アフリカランド高で8000南アフリカランド台を復旧して引けたことから、南アフリカランド/円も95.95円近辺まで上昇した。米南アフリカランドは東京マーケットでは日経平均の相当上昇を受けて、米南アフリカランド/南アフリカランドは1.2520近辺、米南アフリカランド/円も119.30円近辺まで上昇した。その後、ECB当局者から次回理事会での利息低下予告発言が相次いだものの、織り込み済みでほとんど影響なく、株高予測を背景に米南アフリカランド/南アフリカランドは1.2635近辺、米南アフリカランド/円は120.50円近辺へと上昇。NYマーケット引けにかけてはリパトリ絡みの売りが出たことから、米南アフリカランド/南アフリカランドは1.2440近辺、米南アフリカランド/円は118.05円近辺まで下降する場面もあったが、NYマーケット後半は「ユンケル・米南アフリカランドグループ効果」によりNYDOWが前日比500南アフリカランド近く上昇したことを背景に、米南アフリカランド/南アフリカランドは1.2580近辺、米南アフリカランド/円は120.80円近辺まで復活した。
2009年11月09日
夕食w
朝からFX負けて、ちょっとテンション下がってたら、友達がラーメン誘ってくれましたwww
毎晩行列で、早めに行ったんだけど、
30分くらい待ちました。
並んでる最中に出てくる人達が結構みんな美味しかったねぇ~
って言ってるから、((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o))して並んでました。
やっと席につき、ラーメンを注文。
魚だしのつけ麺。
美味しいヽ( ´ ∇ ` )ノ ♪
友達ともくもくと食べてとっとと出ました。
量が多めで満足のいくつけ麺でした♪